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スワップ金利とは?

スワップ金利

ここではFXで利益を出す仕組みの1つである「スワップ金利」について説明します。

「スワップ金利??」という人がほとんどだと思います。一言で言うとスワップ金利とは、「金利差」のことです。

金利は、経済状況やその他のいろいろな要因から各国がそれぞれ決めているものですが、FXでは金利の低い通貨(日本円・スイスフラン等)を売って、金利の高い通貨(豪ドル・NZドル等)を買っているときに、その金利の差額分を受け取ることができます。(逆の場合は差額分を支払うことになります。)

スワップ金利の計算例

米ドルと日本円のペアで考えます。

・日本円の金利が0.5%
・米ドルの金利が4.5%
・1ドル=100円

上記のような条件のときに100万円を売って、1万ドルを買うとします。

そうすると、

100万円×(4.5%−0.5%)=4万円

となり、1万ドルを保有しているだけで年間4万円のスワップ金利を受け取ることができます。

その上、スワップ金利は、年単位でまとまって入ってくるのではなく、毎日受け取ることができますので、

40,000円÷365日=110円

このように、何もしなくても1万ドルを保有しているだけで毎日110円受け取ることができます。

スワップ金利とレバレッジの関係

「レバレッジとは?」を読んだ人は分かるはずですが、上記の例は100万円の証拠金で1万ドルを買っているのでレバレッジ=1倍の例です。

そして、100万円の証拠金に対して4.0%のスワップ金利がついていることになります。この例を

■レバレッジ2倍で取引したとすると
50万円の証拠金に対しての4万円のスワップ金利なので証拠金に対する利回りは8%

■レバレッジ4倍で取引したとすると
25万円の証拠金に対しての4万円のスワップ金利なので証拠金に対する利回りは16%

■レバレッジ10倍で取引したとすると
10万円の証拠金に対しての4万円のスワップ金利なので証拠金に対する利回りは40%

■レバレッジ50倍で取引したとすると
2万円の証拠金に対しての4万円のスワップ金利なので証拠金に対する利回りは200%

となり、レバレッジをかけることによりFXのスワップ金利は通常では考えられないような高い利回りを期待することができます。

しかし、「レバレッジとは?」で書いたように、リスク管理を考えずに高いレバレッジで取引をすることは危険です。

次では、レバレッジをかけた取引のリスクとリターンの関係について説明します。

レバレッジのリスクとリターンへ

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